多くの医師からの絶大なる信頼

東邦大学医学部名誉教授
誠仁会みはま香取クリニック 院長
白井 厚治先生

マイクロダイエット30年継続に対する敬意と今後の期待

マイクロダイエット(MD)の登場によって、それまでの一般食での食事療法の「結果がでない」の常識を破り、パンチの利いた減量法を試みることが可能となった。地域薬剤師さんを中心に応援団が組織され、皆で見守る新しい体制づくりも行われた。

今のチーム医療の原型である。科学的なうらづけは2005年多施設でMD試験が行われ、素晴らしい結果となった。

更に各種インスリン感受性促進遺伝子発現についての実験も行われた。近年、我が国に肥満外科治療が導入されたが、MDで培われた栄養学的研究によって裏打ちされたデータが大いに貢献してくれている。MDは、栄養学を基本とした本来の医療を取り戻すきっかけをつくってくれてもいる。

今後も、新しい味のMDの開発と人間愛に基づくサポート体制を継続し、大いなる社会貢献を目的に頑張ってもらいたい。

東邦大学医療センター佐倉病院
副院長(教育担当)・栄養部長 内科学講座 主任教授
龍野 一郎先生

ダイエット業界のパイオニアとして果敢に挑まれた貴社の30年に心から感服いたします

近年、肥満のもたらす健康障害の理解が進み、肥満撲滅が社会の大きな課題となっております。

そんな中、貴社は30年も前から、果敢にも医療分野を巻き込みながら、ウエートコントロール、減量、ダイエット業界のパイオニアとして地道に安全性と有効性のScientificなエビデンスを積み重ねて、発展を続けてこられました。

この着実な進化と実績、社員の皆様のたゆまない努力に敬意を表すと共に、貴社の一層のご繁栄を心よりご祈念申し上げます。

筑波大学 名誉教授
田中 喜代次先生

私たちが主催するスマートダイエット教室でも減量希望者に推奨するマイクロダイエット

スマートダイエット(SD)教室を1983年より私どもは主宰しております。

マイクロダイエット(MD)との出合いは1992年ごろで、それ以降、今日まで多くの減量希望者や一部の標準体重者へMDを推奨し、筑波大学の研究ではSD群が−7kg、SD+運動群が−9kg、SD+運動+MD群が−11kg減量できました。運動が嫌いな人、好きでもやる時間をとれない人はMD単独でも有効です。

理想は、MDの利用と食習慣改善と運動の組合せです。皆様の健幸華齢(successful aging)を祈念しております。

「スマートダイエット」とは筑波大学の研究成果から開発された減量(適正体重管理)への行動変容を支援する安全で効率的な実践教育システムです。
大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学
寄附講座教授
森下 竜一先生

医者としてではなくダイエットする者としての出会い。フォーミュラ食のリーダーとして信頼は絶大です

実は、私が初めてフォーミュラ食と出会ったのは、医者としてでなく、自分でダイエットするための商品でした。有効性と安全性のデータを検証し、自分でトライした結果、お陰様で、フォーミュラ食で10㎏以上のダイエットに成功いたしました。

ダイエットに関係する商品は多数ありますが、科学的に有効性や安全性の検証されている商品は、ほんのわずかな状況です。

今後も、業界のリーダーとして科学的なエビデンスを積み重ねて、メタボに悩む方々に解決策を提案していただくことを期待しております。益々の貴社の一層のご繁栄を心よりご祈念申し上げます。