福島県発
NPO法人「睡眠健康研究所」では、福島県の電源開発地域(双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町)の住民を対象に、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の新しい根治治療を目的とした「減量・健康教室」を開講しました。まず、SASの疑いがある方の検出方法(スクリーニング検査)を約2,000名が受け、SASが疑われる方のうち約100名が次のステップ(マイクロダイエットを用いた食事療法)に進みました。
患者数200万人ともいわれるSASですが、意外にもその根治療法は減量療法である可能性が示唆されており、週1回、3ヵ月間にわたって、参加者によるSAS克服のための減量チャレンジが続きます。